4.12
- 接続先が何も無い時にタスクバー・トレーのアイコンが「UDP」になってしまってたバグ修正。
Version 4.07でのレベルダウン。
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4.11
- 環境によってメモリリークが発生するバグ修正。Version 4.10でのレベルダウン。
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4.10
- UDPについても監視できるようにした。
ただし接続先は表示できないので、どのプログラムがUDP接続してるか表示できるのみ。
「設定 - オプション...」の「UDP」ページに設定追加。
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4.06
- 一番左側の列を国以外に設定した場合に表示が乱れるバグ修正。
- 国識別および組織名データベースを最新に更新した。
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4.05
- 接続先のチェック間隔を指定するオプション追加。(50ミリ秒〜3000ミリ秒を指定できるようにした。標準は1000ミリ秒)
- ログファイル作成についての標準(デフォルト)の設定で、ログファイルを作成しない設定にした。
- ログファイルの拡張子が「.loginst」になってたバグ修正。(正しくは.log)
- WindowsXPで通信量の小ウィンドウ表示がうまく出てなかった(中身が透明になってた)バグ修正。
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4.05β1
- 接続先のチェック間隔を指定するオプション追加。(100ミリ秒〜3000ミリ秒を指定できるようにした。標準は1000ミリ秒)
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4.04
- 特定ユーザー様の所でVersion 4.03がうまく動いてなかった問題対応。
マルチスレッドをやめてVersion 4.00と同じシングルスレッドの処理に戻した。
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4.03
- V4.02に添付したIP2CV6.binファイルが壊れてたバグ修正。
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4.02
- サイトー企画の住所変更。
- whois検索した結果の解析ロジック少し変更。
- IPv4アドレスの国識別データベースを最新にした。
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4.01
- IPv6でインターネット接続する環境(V6プラス)でIPv6での接続先が非常に多いと保護違反が出たり応答なしになったりするバグ修正。
最近のWindows10環境で起きるようになったらしい。
- ネットワークの情報取得用のAPI呼び出しで保護違反が出たり応答なしになったりしてた時に、エラーメッセージを表示して終了するようにした。
- IPv6の接続先を監視しない用のオプション追加。
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4.00
- IPv6対応。
プロバイダーさんの「v6プラス」などで、IPv6で外部に接続してる場合も、接続先の国識別/組織名表示できるようにした。
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