オールフリーソフトは最新のWindows OSで使えるフリーソフトを紹介します。
オールフリーソフトは最新のWindows OSで使えるフリーソフトを紹介します。
オールフリーソフト(トップ)システムその他システム→Winaero Tweaker

Winaero Tweaker 1.62.1

製作者 Sergey Tkachenko
対応OS 7/8/8.1/10/11
言語 英語(日本語化パッチあります。)
ダウンロード Winaero Tweaker
MajorGeeks.com
日本語化パッチ フリーソフト日本語化
説明 Winaero TweakerはWindowsの様々な項目をカスタマイズすることができるソフト
です。
※後日説明を修正する予定です。
機能・特徴
・Windowsの様々な項目をカスタマイズすることができます。
※カスタマイズできる項目は、インストールされているOSによって変わります。
※Windows 10での説明になります。
・カスタマイズできる項目は、
★外観(Appearance)
・エアロライト(Aero Lite)
 Windows 10/8.1/8での隠されたエアロライトのテーマを有効にします。
・Alt+Tab 外観(Alt+Tab Appearance)
 Alt + Tabキーを押した時のダイアログボックスの外観と動作をカスタマイズ
 できます。
・カラータイトルバー(Ccolored Title Bars)
 タイトルバーに色を適用します。
・カスタムアクセント(Custom Accents)
 「設定」→「パーソナル設定」→「色」の「色の選択」に任意の8色を
 追加できます。
・ダークカラースキーム(Dark Color Scheme)
 Windows10システム設定およびアプリケーションでダークカラースキームを
 有効/無効にすることができます。
・非アクティブなタイトルバーの色(Inactive Title Bars Color)
 非アクティブウインドウのタイトルバーの色を変更できます。
・アニメーションのスローダウン(Slow down animations)
 ウィンドウのアニメーションを遅くすることができます。
・起動音(Startup Sound)
 起動音をカスタマイズできます。
・テーマの動作(Theme Behavior)
 アイコンとマウスカーソルのテーマの変更を防ぎます。
★高度な外観設定(Advanced Appearance Settings)
・アイコン(Icons)
 フォントとデスクトップやエクスプローラのアイコンの外観を
 カスタマイズすることができます。
・メニュー(Menus)
 メニューの高さとフォントを変更することができます。
・メッセージフォント(Message Font)
 「OK」などのダイアログメッセージのフォントを変更できます。
・高度な外観をリセット(Reset Advanced Appearance)
 外観オプションをデフォルトにリセットします。
・スクロールバー(Scrollbars)
 スクロールバーの幅や外観を変更することができます。
・ステータスバーフォント(Statusbar Font)
 ステータスバーのフォントを変更することができます。
・システムフォント(System Font)
 システムフォントを変更することができます。
・ウィンドウ枠(Window Borders)
 ウインドウのフレームサイズをカスタマイズできます。
・ウィンドウタイトルバー(Window Title Bars)
 ウィンドウのタイトルバーの高さとフォントを変更することができます。
★動作(Behaviour)
・広告と不要なアプリ(Ads and Unwanted Apps)
 Windows 10のすべての種類の広告を無効にすることができます。
・自動レジストリバックアップ(Automatic Registry Backup)
 自動レジストリバックアップを有効にします。
・ブート時のChkdskタイムアウト(Chkdsk Timeout at Boot)
 チェックディスクをキャンセルする時間を指定できます。
・シャットダウンダイアログのデフォルトアクション
 (Default Action for Shutdown Dialog)
 従来のシャットダウンダイアログのデフォルトアクションを設定します。
・エアロシェイク無効化(Disable Aero Shake)
 エアロシェイクを無効にします。
・エアロスナップ無効化(Disable Aero Snap)
 エアロスナップを無効にします。
・ストアでのアプリ検索の無効化(Disable app lookup in Store)
 不明なファイルの種類が開かれたときに表示される「ストアでアプリを探す」
 を無効にします。
・自動メンテナンスの無効化(Disable Automatic Maintenance)
 Windowsの自動メンテナンスを無効にできます。
・ダウンロードブロッキングの無効化(Disable Downloads Blocking)
 ダウンロードしたファイルのブロックを解除します。
・ドライバアップデートの無効化(Disable Driver Updates)
 Windows 10で、Windowsアップデートでドライバの更新をオフに
 することができます。
・インストールからのMRT無効化(Disable MRT From Installing)
 悪意のあるソフトウェアの削除ツールを無効にできます。
・タイムラインの無効化(Disable Timeline)
 Windows 10のタイムライン機能を無効にできます。
・Windowsアップデートの無効化(Disable Windows Update)
 Windowsの更新と通知を無効にできます。
・クラッシュ時のCtrl+Scroll Lockキーを有効化
 (Enable Crash on Ctrl+Scroll Lock)
 Ctrl+Scroll Lockでブルースクリーンを開始できます。
・絵文字ピッカーの有効化(Enable Emoji Picker)
 絵文字入力を有効にします。
・エラー報告(Error Reporting)
 エラー報告を無効にすることができます。
・ハイバネーションオプション(Hibernation Options)
 休止状態を無効または有効にすることができます。
・サムネイルキャッシュを維持(Keep Thumbnail Cache)
 サムネイルキャッシュを削除しないようにできます。
・メニュー表示の遅延(Menu Show Delay)
 メニューの表示遅延パラメータを調整することによって、メニューの
 スピードアップまたはスローダウンを行うことができます。
・新しいアプリ通知(New Apps Notification)
 新しいアプリがインストールされた際に表示される
 「この種類のファイルを開くことができる、新しいアプリがあります」の
 メッセージを無効/有効にします。
・パワー調整(Power Throttling)
 Windows 10の「パワー調整」を無効にできます。
・キーボードの追加キーの再定義(Redefine Extra Keys on Keyboard)
 キーボードのアプリキーの機能を変更できます。
・ウェイクアップ時のパスワード要求(Require a Password on Wakeup)
 コントロールパネルの電源オプションを「ウェイクアップのパスワード
 を要求」オプションを追加します。
・復元ポイントの頻度(Restore Point Frequency)
 システムの復元ポイントの作成頻度を増やすことができます。
・スクリーンセーバー猶予期間(Screen Saver Grace Period)
 スクリーンセーバーのパスワード猶予期間を変更することができます。
・BSODを表示、スマイリーの無効化(Show BSOD, Disable Smiley)
 古いスタイルのBSODをオンにします。
・Svchostの分割しきい値(Split Threshold for Svchost)
 Svchostのスプリットしきい値を設定することができます。
・USB書込み保護(USB Write Protection)
 USB書き込み保護を有効にします。
・セーフモードでのWindowsインストーラ(Windows Installer in Safe Mode)
 セーフモードでWindowsインストーラサービスを開始できます。
・XMouseオプション(XMouse Options)
 マウスカーソルの下にあるウィンドウを最前面に表示せずに、アクティブ
 ウィンドウにすることができます。
★ブートとログイン(Boot and Logon)
・ブートオプション(Boot Options)
 ブート画面をカスタマイズできます。
・デフォルトのロック画面の背景(Default Lock Screen Background)
 Windows10のデフォルトのロック画面の画像を設定できます。
・サインイン画面ぼかし効果の無効化(Disable Blur on Sign-in Screen)
 サインイン画面でぼかしを無効にします。
・ロック画面の無効化(Disable Lock Screen)
 ロック画面を無効にすることができます。
・CTRL + ALT + DELログオン有効化(Enable CTRL + ALT + DEL)
 CTRL + ALT + DELETEキーを使用してログオンを有効にします。
・ログオン画面でのNumLock有効化(Enable NumLock on login screen)
 サインイン/ロック画面でNumLockを有効にできます。
・ロック画面画像の検索(Find Lock Screen Images)
 ディスクドライブ上の現在表示されているロック画面イメージファイルを
 取得します。
・最終ユーザー名の非表示化(Hide Last User Name)
 有効にすると、最後にログオンしたユーザーを表示しません。
 「前回のログインユーザー名を表示しない」にチェックを入れると
 ユーザー名を非表示にします。
・スライドショーの再生時間をロック(Lock Screen Slideshow Duration)
 スライドショーの再生時間を秒単位で制限できます。
・ログイン画面画像(Login Screen Image)
 Windows 10のログイン画面の背景を無効にできます。
 チェックを入れると無効になります。
・ロック画面のネットワークアイコン(Network icon on Lock Screen)
 ロック画面上のネットワークアイコンを無効にします。
・ログイン画面の電源ボタン(Power button on the Login Screen)
 ログイン画面上の電源ボタンを無効にします。
・最後のログオン情報の表示(Show Last Logon Info)
 最後にログオンに成功した日付と時刻の情報画面が表示されます。
・サインインメッセージ(Sign-in Message)
 サインインメッセージを追加できます。
・冗長なログオンメッセージ(Verbose Logon Messages)
 詳細なサインインのステータスメッセージを有効または無効にします。
★ディスクトップとタスクバー(Desktop and Taskbar)
・アクションセンター常時オープン(Action Center Always Open)
 アクションセンターを常に開いたままにすることができます。
・スタートメニューレイアウトのバックアップ/復元
 (Backup/Restore Start Menu Layout)
 スタートメニューレイアウトのバックアップと復元ができます。
・バルーンツールチップ(Balloon Tooltips)
 Windows 10でバルーン通知を以前のスタイル(Windows 8スタイル)に戻します。
・バッテリフライアウト(Battery Flyout)
 古いバッテリーインジケータと電源アプレットを取得できます。
 チェックを外すと古いバッテリーインジケータと電源アプレットになります。
・バッテリー寿命推定残り時間(Battery Life Estimated Time)
 バッテリーセーバーのフライアウトとバッテリー電源アイコンの
 ツールチップの両方に、バッテリー寿命の推定残り時間が表示されます。
・コルタナ:検索ボックスのテキストを変更(Change Search Box Text)
 Cortanaの検索ボックスのテキストを変更します。
・コルタナ:検索ボックスをトップにする(Cortana's Search Box On Top)
 Cortanaの検索ボックスを検索ペインの上部に移動する。
・コルタナ:ホワイト検索ボックス(Cortana: White Search Box)
 タスクバーの検索ボックス(Cortana)は背景色が白色になります。
・アクションセンターの無効化(Disable Action Center)
 アクションセンターを無効にすることができます。
・ライブタイルの無効化(Disable Live Tiles)
 スタート画面上のライブタイルを無効にすることができます。
・ピープルバーの無効化(Disable People Bar)
 Peopleバーを無効にすることができます。
・クイックアクションボタンの無効化(Disable Quick Action Buttons)
 クイックアクションボタンを無効にします。
・ウェブ検索の無効化(Disable Web Search)
 タスクバーとコルタナでウェブ検索を無効にします。
・仮想デスクトップのホバー選択(Hover to Select for Virtual Desktop)
 仮想デスクトップのタスクビューのユーザーインターフェイスで
 デスクトップを自動的に切り替えることができなくなります。
・タスクバーの透明度を上げる(Increase taskbar transparency level)
 デフォルトのタスクバーよりも、よりクリーンで透明にすることができます。
・ネットワークフライアウト(Network flyout)
 ネットワークアイコンをクリックした時の動作を選択できます。
 「システムデフォルト」はデフォルトの設定になります。
 「設定アプリでネットワーク設定を開く」は設定アプリで
 ネットワークの設定を開きます。
 「Windows 8のようなネットワークペインを開く」はWindows 8のような
 ネットワークペインを開きます。
・古いボリュームコントロール(Old Volume Control)
 システムトレイの古いボリュームコントロールを有効にします。
・最後のアクティブなウィンドウを開く(Open Last Active Window)
 タスクバーボタンのグループ化がオンのときは、ワンクリックで
 グループ内の最後のアクティブなプログラムのウィンドウに切り替えます。
・タスクバーに連絡先を追加(Pin More Contacts to Taskbar)
 タスクバーに固定したい連絡先の数を設定できます。
・タスクバーの時計に秒数を表示(Show Seconds on Taskbar Clock)
 タスクバーの時計の秒数を表示させることができます。
・タスクバーの点滅数(Taskbar Button Flash Count)
 タスクバーのボタンのフラッシュカウントを設定できます。
・タスクバーボタンの幅(Taskbar Button Width)
 タスクバーボタンの最小幅を変更することができます。
・タスクバーサムネイル(Taskbar Thumbnails)
 タスクバーのサムネイルの設定を変更することができます。
 (余白、サムネイルのサイズ、遅延等)
・タッチキーボードにタスクバーを表示(Taskbar Visible with Touch Keyboard)
 仮想タッチキーボードが画面に表示されたときに、タスクバーを表示した
 ままにすることができます。
・壁紙の品質(Wallpaper quality)
 デスクトップの背景としてJPEG画像を設定している場合に画質の設定が
 できます。
・ディスクトップにWindowsバージョンを表示(Windows Version on Desktop)
 デスクトップにWindowsのバージョンを表示します。
★コンテキストメニュー(Context Menu)
・CABファイルの「インストール」コマンド("Install" Command for CAB Files)
 CABファイルのコンテキストメニューに「この更新プログラムを
 インストールする」コマンドを追加します。
・ファイルエクスプローラの「新規」メニュー("New" menu in File Explorer)
 右クリックメニューの「新規作成」に*.vbs、*.cmd、*.reg、*.batを追加
 します。
・高度なスタートアップオプション(Advanced Startup Options)
 「高度な起動オプション」をデスクトップコンテキストメニューに追加します。
・画像コンテキストメニューコマンドの「編集」アプリ
 (App for 'Edit' Image Context Menu)
 画像のコンテキストメニューの「編集」コマンドのアプリを変更します。
・アプリモード(App Mode)
 Storeアプリケーション用のモード切り替えができます。
・属性コンテキストメニュー(Attributes)
  ファイル属性のコンテキストメニューを追加します。
・ブルートゥース(Bluetooth)
 デスクトップのコンテキストメニューに「Bluetooth」を追加します。
・大文字小文字の区別(Case Sensitivity)
 大文字と小文字の区別のコンテキストメニューがフォルダに追加されます。
・クリップボード履歴(Clipboard History)
 デスクトップのコンテキストメニューにクリップボード履歴を追加します。
・コマンドプロンプト(Command Prompt)
 エクスプローラーのコンテキストメニューに「ここでコマンド
 ウィンドウを開く」コマンドを追加します。
・管理者としてコマンドプロンプトを実行(Command Prompt as Administrator)
 エクスプローラーのコンテキストメニューに「管理者としてここに
 コマンドプロンプトを開く」コマンドを追加します。
・コンパクトOS(Compact OS)
 コンテキストメニューに「Compact OS」メニューを追加します。
 コンパクトOSはオペレーティングシステムファイルを圧縮ファイルとして
 保存します。
・15ファイル以上のコンテキストメニュー(Context Menu for More Than 15 Files)
 15種類以上のファイルに対してコンテキストメニューのエントリを有効にする。
・コントロールパネル(Control Panel)
 デスクトップコンテキストメニューに「コントロールパネル」サブメニュー
 が追加されます。
・デフォルトのアプリ(Default apps)
 設定の「デフォルトアプリ」ページがコンテキストメニューに追加されます。
・暗号化(Encryption)
 右クリックメニューから暗号化ができます。
・環境変数(Environment Variables)
 デスクトップのコンテキストメニューに「環境変数」を追加します。
・MSIファイルの抽出コマンド(Extract Command for MSI Files)
 MSIファイルのコンテキストメニューに「内容を抽出する」という
 コマンドを追加することができます。
・ファイルハッシュ(File Hash)
 エクスプローラのコンテキストメニューにファイルハッシュを計算する
 コマンドを追加できます。
・ファイアウォールコンテキストメニュー(Firewall Context Menu)
 Windowsファイアウォールのコンテキストメニューを追加します。
・権限の継承(Inherited Permissions)
 [継承したアクセス許可]コンテキストメニューを追加します。
・応答していないタスクの終了(Kill Not Responding Tasks)
 「応答しないタスクを終了」コンテキストメニューがデスクトップに追加
 されます。
・ネットワークロケーション(Network Location)
 デスクトップのコンテキストメニューに「ネットワークの場所」サブメニューが
 追加され、ワンクリックでネットワークタイプ(パブリックまたはプライベート)
 を切り替えることができます。
・ここでBashを開く(Open Bash Here)
 フォルダのコンテキストメニューに「ここにオープン」を追加します。
・新しいプロセスでウィンドウを開く(Open New Window In New Process)
 コンテキストメニューの新しいプロセスで新規ウィンドウを開くコマンドを常に
 表示します。
・バッチファイルの「開く」('Open with' for Batch Files)
 BATファイルのコンテキストメニューに「開く」エントリを追加します。
・パーソナライゼーション(Personalization)
 右クリックメニューに「外観」サブメニューを追加します。
 デスクトップの背景、デスクトップアイコン、色、スクリーンセーバー
 や音などの設定が含まれます。
・電源オプション(Power Options)
 デスクトップのコンテキストメニューに電源オプションを追加します。
・PowerShell管理者として実行(PowerShell as Administrator)
 エクスプローラーのコンテキストメニューに「管理者としてここにPowerShell
 を開く」コマンドを追加することができます。
・プロジェクトの表示(Project Display)
 複数のディスプレイのモードをすばやく切り替えるための特別なコンテキスト
 メニューを追加します。
・既定エントリの削除(Remove Default Entries)
 エクスプローラのコンテキストメニューで、デフォルトで表示される
 「Windows Defenderでスキャン」「デバイスキャスト」などを削除します。
・Windowsイメージの修復(Repair Windows Image)
 デスクトップのコンテキストメニューに「Windowsイメージの修復」を
 追加します。
・権限のリセット(Reset Permissions)
 アクセス許可をリセットするコンテキストメニューを追加します。
・ディスクトップのコンテキストメニュー(Restart Start Menu)
 「スタートメニューの再起動」をデスクトップのコンテキストメニューに
 追加します。
・管理者として実行(Run as Administrator)
 *.vbs、*.msiファイルの右クリックメニューに「管理者として実行」を
 追加します。
・常に見えるように実行(Run As Always Visible)
 コンテキストメニューを使用してアプリを別のユーザーとして実行できます。
・優先度付きで実行(Run with Priority)
 実行可能ファイルのコンテキストメニューに優先度付きで実行を追加する。
 優先レベルが指定できます。
・セーフモードコンテキストメニュー(Safe Mode Context Menu)
 デスクトップのコンテキストメニューに特別なサブメニュー「セーフモード」
 を追加することができます。
・スクリーンスナップ(Screen Snip)
 デスクトップのコンテキストメニューにスクリーンスニップを追加します。
・設定(Settings)
 デスクトップコンテキストメニューに設定を追加します。
・SFC /Scannow(SFC /Scannow)
 デスクトップのコンテキストメニューに「SFC Scannow」を追加します。
・シャットダウン(Shut Down)
 デスクトップコンテキストメニューにシャットダウンを追加します。
・スニッピングツール(Snipping Tool)
 デスクトップコンテキストメニューにスニッピングツールを追加します。
・音声認識(Speech Recognition)
 デスクトップのコンテキストメニューに音声認識を追加します。
・電源プラン切り替え(Switch Power Plan)
 デスクトップのコンテキストメニューに「電源プラン」サブメニューが
 追加されます。
・所有権の取得(Take Ownership)
 オーナーシップコンテキストメニューを追加します。
・ダウンロードファイルのブロック解除(Unblock Downloaded Files)
 ダウンロードしたファイルのブロックを解除するコンテキストメニューを
 追加します。
・ユーザーアカウント(User Accounts)
 Windows 10のデスクトップのコンテキストメニューに特別なサブメニュー
 「ユーザーアカウント」を追加することができます。
・所有者の表示(View Owner)
 所有者を表示するコンテキストメニューを追加します。
・壁紙の場所(Wallpaper Location)
 コンテキストメニューに壁紙の場所を追加します。
・Windowsアップデート(Windows Update Menu)
 デスクトップコンテキストメニューにWindows Updateサブメニューを追加
 します。
★設定とコントロールパネル(Settings and Control Panel)
・パーソナライゼーションの追加(Add Personalization)
 クラシックパーソナライゼーション・モダンパーソナライゼーションを
 追加します。
・Windowsアップデートの追加(Add Windows Update)
 コントロールパネルに「Windows Update」のリンクを追加します。
・設定のオンライン&ビデオヒントの無効化
 (Disable Online & Video Tips in Settings)
 設定でオンラインと動画のヒントを無効にできます。
・ページから設定を隠す(Hide Pages from Settings)
 設定アプリのページを非表示にできます。
 選択したページを[設定]から非表示にしたり、選択したページのみを
 表示したりできます。
・インサイダーページ(Insider Page)
 設定でWindows Insider Programページを非表示にすることができます。
★ファイルエクスプローラ(File Explorer)
・「現在のすべてのアイテムについてこれを行う」チェックボックス
 ("Do this for all current items" checkbox)
 「すべての項目に対してこの操作を行う」にデフォルトでチェックを
 入れます。
・フォルダタイプの自動検出(Automatic Folder Type Discovery)
 自動フォルダタイプの検出を無効にすることができます。
・圧縮オーバーレイアイコン(Compressed Overlay Icon)
 オーバーレイアイコン(青い矢印)を無効にします。
・ライブラリアイテムのカスタマイズ(Customize Libraries Item)
 ファイルエクスプローラで表示されるライブラリ項目の名前を変更し、
 そのアイコンを変更することができます。
・クイックアクセスアイテムのカスタマイズ(Customize Quick Access Item)
 クイックアクセス項目の名前を変更し、そのアイコンを変更することが
 できます。
・PCフォルダのカスタマイズ(Customize This PC folders)
 エクスプローラで「PC」のフォルダ内に表示されるフォルダをカスタマイズ
 できます。
・デフォルトのドラッグ&ドロップアクション(Default Drag-n-Drop Action)
 エクスプローラでドラッグ&ドロップした時の動作をカスタマイズすることが
 できます。
・ジャンプリストの無効化(Disable Jump Lists)
 ジャンプリストを無効にすることができます。
・検索履歴の無効化(Disable Search History)
 ファイルエクスプローラで検索履歴を無効にします。
・ドラッグ&ドロップ感度(Drag-n-Drop Sensitivity)
 ドラッグ&ドロップの感度を変更することができます。
・ドライブレター(Drive Letters)
 ドライブレターをカスタマイズできます。
・オートコンプリートの有効化(Enable Auto Completion)
 ファイルエクスプローラで自動補完を有効にします。
・ファイルエクスプローラ起動フォルダ(File Explorer Starting Folder)
 エクスプローラの開始ディレクトリを設定できます。
・ドライブ非表示(Hide Drives)
 エクスプローラで特定のドライブを非表示にすることができます。
・アイコンキャッシュサイズ(Icon Cache Size)
 アイコンキャッシュサイズを変更できます。
・ナビゲーションペイン- カスタムアイテム(Navigation Pane - Custom Items)
 ナビゲーションペインに任意の項目を追加できます。
・ナビゲーションペイン - デフォルトアイテム(Navigation Pane - Default Items)
 ナビゲーションペインにデフォルトで表示する項目を設定できます。
・サムネイルプレビュー境界の影(Thumbnail Preview Border Shadow)
 サムネイルプレビューでドロップシャドウを無効にできます。
★ネットワーク(Network)
・共有管理(Administrative Shares)
 共有管理を無効にすることができます。
・特定ファイアウォールルールのエクスポート(Export Specific Firewall Rules)
 特定のファイアウォールルールをエクスポートできます。
・ネットワークコンピュータの可視化(Make Network Computers Visible)
 Windows 10バージョン1803で、ローカルネットワーク内のコンピュータを
 表示します。
・UACを介したネットワークドライブ(Network Drives over UAC)
 UAC経由ネットワークドライブを有効化します。
・RDP ポート(RDP Port)
 リモートデスクトップが待機するポートを指定できます。
・ネットワーク使用データのリセット(Reset Network Data Usage)
 ネットワークデータ量をリセットできます。
・イーサネットをメーター接続として設定(Set Ethernet as Metered Connection)
 定量接続としてイーサネット(LAN)接続を設定します。
・TCP/IPルーター(TCP/IP Router)
 TCP/IPルーターを有効または無効にします。
★ユーザーアカウント(User Accounts)
・ビルトイン管理者(Built-in Administrator)
 ビルトインの管理者を有効または無効にすることができます。
・UACの無効化(Disable UAC)
 ユーザーアカウント制御(UAC)を無効/有効にします。
・ビルトイン管理者UACの有効化(Enable UAC for built-in Administrator)
 ビルトインの管理者アカウントのユーザーアカウント制御(UAC)を有効に
 することができます。
★Windows Defender
・Windows Defenderの無効化(Disable Windows Defender)
 Windows Defenderを無効にすることができます。
・不要なソフトウェアからの保護(Protection Against Unwanted Software)
 不要なソフトウェア/アドウェアからの保護を有効にします。
・Windows Defenderトレイアイコン(Windows Security/Defender Tray Icon)
 Windows Defenderのトレイアイコンを表示または非表示にすることが
 できます。
★Windows アプリ(Windows Apps)
・ストアアプリの自動更新(Auto-update Store apps)
 Windowsストアアプリの自動更新を無効にできます。
・コルタナの無効化(Disable Cortana)
 Cortana(コルタナ)を無効にできます。
・Windowsインクワークスペースの無効化(Disable Windows Ink Workspace)
 Windowsインクを使用していない場合は、無効にすることができます。
・Edgeですべてのタブを閉じるかの確認
 (Do You Want To Close All Tabs Prompt in Edge)
 Microsoft Edgeで「すべてのタブを閉じますか?」というプロンプトの
 有効/無効を切り替えができます。
・Edgeダウンロードフォルダ(Edge Download Folder)
 Microsoft Edgeのデフォルトのダウンロード場所を設定します。
・Edgeのプリランチとタブのプリランチ(Edge Prelaunch & Tab Preloading)
 Microsoft Edgeのプリランチとタブのプリロードを無効にできます。
・クラッシックペイントを有効にする(Enable Classic Paint)
 古いPaintアプリに戻します。
・Internet Explorerの余分なボタン(Extra Buttons in Internet Explorer)
 Internet Explorerのスマイリーボタン・エッジボタンを無効にする
 ことができます。
・メモ帳Unix行末サポート(Notepad Unix Line Endings Support)
 メモ帳はWindowsの行末(CRLF)に加えてUnixの行末(CR)をサポートして
 います。
 この新しい動作を無効にしてメモ帳を元の動作に戻すことができます。
★プライバシー(Privacy)
・パスワードの確認用表示ボタンの無効化(Disable Password Reveal Button)
 入力したパスワードを表示する機能を無効にすることができます。
・テレメトリーの無効化(Disable Telemetry)
 Windowsの10でテレメトリーを無効にします。
★ショートカット(Shortcuts)
・クラッシックシャットダウンショートカット(Classic Shutdown Shortcut)
 従来の[Windowsのシャットダウン]ダイアログを開くショートカット
 を作成できます。
・「- ショートカットテキスト」の無効化(Disable " - Shortcut" Text)
 新規にショートカットを作成した際に末尾に「- ショートカット」を
 付けないようにします。
・UAC警告無しショートカット(Elevated Shortcut)
 UAC要求なしに昇格されたアプリを実行するためのショートカットを
 作成します。
・セーフモードのショートカット(Safe Mode Shortcuts)
 デスクトップのコンテキストメニューにセーフモードメニューを追加
 します。
・スクリーンスナップショートカット(Screen Snip Shortcut)
 スクリーンスニップのショートカットを追加できます。
・設定ページショートカット(Settings Page Shortcuts)
 設定アプリの任意のページへのショートカットを作成できます。
・シェルフォルダ(CLSID)ショートカット(Shell Folder (CLSID) Shortcut)
 シェルフォルダまたはコントロールパネルのショートカットを作成します。
・ショートカットの矢印(Shortcut Arrow)
 ショートカットオーバーレイアイコンをカスタマイズまたは削除
 します。
・PS1ファイルのショートカット(Shortcut for PS1 File)
 PS1スクリプトファイルを直接実行するためのショートカットを作成
 できます。
★ツール(Tools)
・OEM情報の変更(Change OEM Information)
 OEM情報を変更することができます。
・所有者登録の変更(Change Registered Owner)
 Windowsのライセンスを受けている人物とその組織の名前を変更します。
・レジストリファイルの結合(Merge *.Reg Files)
 複数のレジストリファイル(* .reg)を1つのファイルに結合します。
・レジストリキーを開く(Open Registry Key)
 ワンクリックで目的のレジストリキーに移動できます 。
・アイコンキャッシュのリセット(Reset Icon Cache)
 アイコンのキャッシュを再構築します。
・ライブタイルキャッシュのリセット(Reset Live Tile Cache)
 ライブタイルキャッシュをリセットします。
・ローカルグループポリシーのリセット(Reset Local Group Policy)
 ローカルグループポリシーエディタで行ったすべての変更をリセットする
 ことができます。
・TrustedInstallerとして実行(Run as TrustedInstaller)
 信頼できるインストーラーとしてアプリを起動できます。
★クラッシックアプリの入手(Get Classic Apps)
・Windowsフォトビューアの有効化(Activate Windows Photo Viewer)
 Windowsフォトビューアーを有効にできます。
・クラッシック電卓(Classic Calculator)
 古典的な電卓のアプリケーションをゲットできます。
・Windows 7のクラッシックゲーム(Classic Games from Windows 7)
 Windows 7のゲームを復活させることができます。
・クラッシック付箋(Classic Sticky Notes)
 Windows 10で古典的な付箋を入手できます。
・クラッシックタスクマネージャとmsconfig(Classic Task Manager & msconfig)
 古いタスクマネージャに戻すことができます。
・ディスクトップガシェット(Desktop Gadgets)
 デスクトップガジェットとサイドバーを表示することができます。
※バージョン0.6.0.1から通常のインストールか、ポータブル版か選択できます。
日本語化方法
・ダウンロードした日本語化パッチを解凍する。
・解凍してできたEXEファイルを管理者として実行する。
・パッチの適用先フォルダを指定して「OK」をクリックする。
・「終了しました」と表示されれば完了です。
使い方
・Winaero Tweakerを起動する。
・初回起動時にライセンス契約が表示されるので「I AGREE」をクリックする。
・Winaero Tweakerが表示されます。
・メインウインドウは左側にカスタマイズ項目が表示され、右側に選択した項目
 が表示されます。
・チェックを入れるだけの項目はチェックを入れるだけで設定されます。
・上部にある「このページをデフォルト値に戻す」をクリックするとデフォルトに
 戻すことができます。
What's New in This Release  更新履歴
関連情報
変更した項目をまとめて元に戻すことができるようになったWinaero Tweaker 0.11
多数の修正と新機能が追加されたWinaero Tweaker 0.9
カスタマイズ項目が追加されたWinaero Tweaker 0.2

1.55
Winaero Tweaker--1.55--オールフリーソフト


Information
Winaero Tweaker--Information--オールフリーソフト


外観
Winaero Tweaker--外観--オールフリーソフト


高度な外観設定
Winaero Tweaker--高度な外観設定--オールフリーソフト


動作
Winaero Tweaker--動作--オールフリーソフト


ブートとログイン
Winaero Tweaker--ブートとログイン--オールフリーソフト


ディスクトップとタスクバー
Winaero Tweaker--ディスクトップとタスクバー--オールフリーソフト


コンテキストメニュー
Winaero Tweaker--コンテキストメニュー--オールフリーソフト


設定とコントロールパネル
Winaero Tweaker--設定とコントロールパネル--オールフリーソフト


ファイルエクスプローラ
Winaero Tweaker--ファイルエクスプローラ--オールフリーソフト


ネットワーク
Winaero Tweaker--ネットワーク--オールフリーソフト


ユーザーアカウント
Winaero Tweaker--ユーザーアカウント--オールフリーソフト


Windows Defender
Winaero Tweaker--Windows Defender--オールフリーソフト


Windows アプリ
Winaero Tweaker--Windows アプリ--オールフリーソフト


プライバシー
Winaero Tweaker--プライバシー--オールフリーソフト


ショートカット
Winaero Tweaker--ショートカット--オールフリーソフト


ツール
Winaero Tweaker--ツール--オールフリーソフト


クラッシックアプリの入手
Winaero Tweaker--クラッシックアプリの入手--オールフリーソフト

オールフリーソフト関連ソフト
Backup Start Menu Layout--オールフリーソフト Backup Start Menu Layout Backup Start Menu LayoutはWindows 10のスタートメニューのレイアウトをバックアップして復元することができるソフトです。
Hibernate Enable or Disable--オールフリーソフト Hibernate Enable or Disable Hibernate Enable or Disableは休止状態(ハイバネーション)の有効/無効を簡単に切り替えることができるソフトです。
Rebuild Shell Icon Cache--オールフリーソフト Rebuild Shell Icon Cache Rebuild Shell Icon Cacheはアイコンのキャッシュを再構築してくれるソフトです。
Win Updates Disabler--オールフリーソフト Win Updates Disabler Win Updates DisablerはWindows 10では無効化できないWindows Updatesを無効化することができるソフトです。
File Association Fixer--オールフリーソフト File Association Fixer File Association Fixerは壊れたファイルの関連付けを復元することができるソフトです。
Audio Switcher--オールフリーソフト Audio Switcher Audio Switcherはコントロールパネルを開くことなく、再生と録音デバイスを切り替えることができるソフトです。
Rufus--オールフリーソフト Rufus RufusはブータブルUSBメモリを簡単に作成することができるソフトです。
Qemu Simple Boot--オールフリーソフト Qemu Simple Boot Qemu Simple Bootはブート可能なイメージファイルやCD/DVD等をWindows上でテストすることができるソフトです。
オールフリーソフト(トップ)システムその他システム→Winaero Tweaker

セキュリティ
ウイルス対策
スパイウェア対策
 
CD/DVD/Blu-ray
ライティング
DVDコピー
 
ハードウェア
ディスクデフラグ
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