説明 |
Vector Clocksは3次元方向に傾斜もできるアナログ時計です。
機能・特徴
・時計の大きさや、好きな角度に変更したり、3次元方向に傾けることもできる非常に
カスタマイズ性の高いアナログ時計です。
・複数の時計を同時に起動することもできます。
・3種類のパッケージから選択することができます。
・1.Best Of 2011・・50種類のアナログ時計
・2.Vectorlib Set・・6種類のアナログ時計
・3.All Clocks・・101種類以上のアナログ時計
・アナログ時計(クリックで拡大されます)
Red Kitchen
Red Alarm
CrossGL Surface
Golden
Roman Gears
Kiwi Times
Eiffel Modern
Venice
White Times
Vista
・アラーム機能(写真参照--アラーム時)
・指定した時間に任意の音(mp3, wav, mid)を鳴らしたり、時計の周りにテキスト
を表示することもできます。(日本語は文字化けします。)
・マウスを時計の上に持って行くと時計を非表示にすることもできます。
・タイムゾーンを変更することができます。
・時計のタイムゾーンは(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京に設定されていますが、
これを他の地域に設定することにより、世界時計として使用できます。
設定画面の「Time」タブの「Use Different Time Zone」にチェックを
入れ、下のプルダウンメニューで地域を指定する。
使い方
・任意のVector Clockを実行して起動します。
・時計の上にマウスを持って行くと四隅と中央にボタンが表示されます。
(写真参照--ボタンが表示)
●中央の
をクリックすると、年月日、曜日、アラームがセットされている
場合はその時間が表示されます。(写真参照--情報表示)
・「Set Alarm」をクリックすると、アラームの設定画面が表示されます。
・アラームの設定は、「Set Alarm」にチェックを入れ、「Alarm Time」
にアラームを実行させる時刻を指定します。
「Now Plus」 にチェックを入ると、今から何時間(分、秒)後にアラームを
鳴らすこともできます。
「Alarm Text」ボックスにアラーム時に表示するテキストを入力します。
(日本語は文字化けします。)
アラーム時に任意の音を鳴らすには、「Play Sound on Alarm」の横にある
をクリックして音声ファイルを指定します。(写真参照--アラーム設定画面)
●左上のをドラッグすると角度が変更できます。
●左下のをクリックすると時計の四隅に線で繋がれたボタンが表示されます。
(写真参照--線で繋がれたボタンが表示)
このボタン、ボタンを繋ぐ線をドラッグすると、時計が変形します。
(写真参照--時計が変形)
●右下のをドラッグすると時計の大きさを変更できます。
●右上の
をクリックすると「Do You want to exit Free Vector Clock ?」
と表示されるので、「Yes, Exit now」をクリックすると時計を終了できます。
「Don't ask next time」にチェックを入れるとこの画面は次回から
表示されません。
・設定画面を表示するには、時計上で右クリック→「Settings」で設定画面が
表示されます。(写真参照--右クリックメニュー/設定)
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