2.27
- 画面表示、クラス、タイトルにダブルクォーテーションが含まれていると、エラーで落ちてしまうバグを修正。
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2.26
- 「設定」をメニューを追加し、「オプション」をその中に移動。
- 常に手前に表示出来るように変更。
- メインウィンドウのタイトルバーに、現在使用している座標保存ファイル名を表示するように変更。([ファイル名] - ウィンドウの位置合わせ)
- 引数の文字数の上限を4096文字に変更。
- ドキュメントに追記。
・文字化けについての注意書き
・管理者権限についてのTIPS
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2.25
- ファイルの読み込み時にウィンドウの各設定で「初回のみ」が存在し、かつ1つも「常時」が存在しない場合に、「初回のみ」の位置合わせが行われない
- バグを修正
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2.24
- タイトルの部分一致検索に正規表現検索(正規一致)を追加。
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2.23
- アプリケーションの多重起動防止を設定出来るように変更。
- 上記変更点に伴い、データファイルの形式を一部変更。
- 「アプリケーション起動の適用」を「アプリ起動の適用」に変更。
- データファイルとして指定可能なファイルの種類に、「すべてのファイル」を追加。
- タイトルの検索方法が部分一致(前方一致、後方一致)の場合、クラス指定が無効になっていたのを修正。
- 起動するアプリケーションがウィンドウが生成される前に入力待機状態を終了した場合に、再度アプリケーションを起動しないように修正。
(cmd.exe、powershell.exe等が該当)
- キーボードでのフォーカス移動が正常に行われる様に修正。
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2.22
- ウィンドウを初回のみ位置合わせ出来るように変更。
- 上記変更点に伴い、データファイルの形式を一部変更。
- オプション画面を開いた時に、環境によっては実行時エラーが出てしまう現象を修正。
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2.21
- ウィンドウの表示状態に「設定しない」を追加。
- 二重起動エラー後に、画面が非表示なら表示するように変更。
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2.20
- タスクトレイアイコンから終了処理をすると、設定の保存処理を行わずに終了してしまうのを修正。
- 画面が最小化されていない状態で、タスクトレイのアイコンを左クリックした時に、画面がアクティブになるように修正。
- オプション画面にバージョン情報を追加。
- ドキュメントに追記。(ソフトウェアの説明、コマンドライン オプションの説明)
- ドキュメントを変更。(ヘッダー部分)
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2.19
- タスクトレイへのアイコンの表示、非表示を設定出来るように変更。
- アプリケーション起動のパスに相対パスを入力出来るように変更。
このプログラムのあるフォルダからの相対パスとなります。
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2.18
- 全体の常時位置合わせの有効、無効を設定出来るように変更。
- 常時位置合わせ設定時に表示状態を通常とした場合は、位置合わせはウィンドウが通常表示の場合にのみ行うように変更。
- ショートカットから最小または最大ウィンドウで起動した場合に、そのウィンドウ挙動が位置合わせ対象ウィンドウにまで及んでしまう現象を修正。
- ヘルプの内容に追記。
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