1.07
- Windows 8.1に対応しました。
- Windows XPのサポートを終了しました。
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1.06
- 通知設定で通知項目が1つもなかった場合に異常終了する問題を修正しました。
- 切り替え条件設定で正規表現を使用できるようにしました。
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1.05
- IME切替済みウィンドウの判定方法にプロセスID追加
- 設定ダイアログをOKで閉じた場合に、IME切替済みウィンドウのリストをクリアするように変更
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1.04
- 切り替え条件「実行ファイル名」または「実行ファイル名(フルパス)」において、半角英字の大文字・小文字を区別しないように変更しました。
- ホットキー送信方法を選択できるようにしました。
- バルーンチップの表示項目を選択できるようにしました。
- バルーンチップの表示項目の表示時間を長くしました。(1秒→3秒)
- 特定条件下で切替処理が行われない場合があった問題を修正
- 右クリックメニューから設定ファイルフォルダを開くことができるようにした
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1.03
- 32bit用プログラムにおいて、ダイアログの表示に乱れがあったのを修正しました
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1.02
- 送信キー(ホットキー)を変更できるようにしました
- Windowsシャットダウン時の処理を改良しました
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