1.41
- Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEを使用して本ソフトのウィンドウの「マウスカーソル付近にヒントを表示」で半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題に対して暫定的な対策処理を追加
- 対応OSにWindows 11を追加
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1.40
- マウスカーソル付近に任意のヒントを表示する機能を追加
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1.37
- セカンダリモニタ以降のタスクバーも処理対象のウィンドウとして処理しないように再修正
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1.36
- 通知領域の入力インジケーターでIMEをONにした時にタスクバーが処理対象のウィンドウとなっている不具合を修正
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1.35
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1.34
- アイコンの非表示処理を変更
- アイコン表示と音声再生の順序を変更
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1.33
- アイコン表示としてプログラムアイコンを選択できるように変更
- アイコン表示の描画を変更
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1.32
- ScrollLockのLEDをIMEのON/OFFと連動する機能を追加
- ウィンドウを表示したらアイコンが非表示になるように修正
- アイコンを表示のチェックマークの有無で関連するコントロールを有効無効に修正
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1.31
- アイコンの表示位置を左上、上中央、左下、下中央から選択できる機能を追加
- デスクトップが対象の時はアイコンを中央に表示するように修正
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1.30
- アクティブウィンドウでIMEがONからOFFになった時にも音声を再生するオプション機能を追加
- 音声を3つ追加
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1.21
- IMEがONの時にアクティブウィンドウの左上に表示するアイコンの透明度を設定する機能を追加
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1.20
- IMEがONの時にアクティブウィンドウの左上にアイコンを表示するオプション機能の追加
- ミュート機能を追加
- ウィンドウの表示位置を記憶するように変更
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