3.04
- GUI版
- 削除または移動により既に存在しなくなったファイルを開こうとした場合・プロパティを表示しようとした場合にエラーメッセージを表示するようにした
- 起動時に解析ボタンが表示されたままになる不具合への対処を追加
- コマンドライン版
- UnauthorizedAccessException発生時のメッセージ出力先をstdoutからstderrにし、
/silent オプションで表示を抑止できるようにした
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3.03
- ジャンクション・シンボリックリンクなどリパースポイントとして設定されているディレクトリを解析しないように修正
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3.02
- CSV/XML形式で出力する際、削除されたファイルを出力結果に含めないようにした
- ディレクトリの解析・グラフ描画中にファイルが削除された場合、エラーが発生して処理が中断する不具合を修正
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3.01
- GUI版
- ルートディレクトリを解析・表示する際、ドライブ総容量に対する占有率でグラフを描画するオプションを追加
- グラフ描画時に「メモリが不足しています」というエラーメッセージが発生する不具合に対処
- ドライブルートを解析したグラフの中心空で右クリックするとエラーが発生する不具合を修正
- グラフを画像ファイルに保存する際、「エントリ名を表示しない」かつ「フォルダの統計情報を表示する」の条件を指定すると保存に失敗する不具合を修正
- 不必要なリソース消費が行われていた不具合を修正
- コマンドライン版
- ルートディレクトリを解析する際、ドライブ総容量に対する占有率でグラフを描画するオプション
/driveusage を追加
C: のように\ を省略してドライブレターのみを指定した場合、ドライブのカレントディレクトリではなくルートディレクトリを解析対象とするように動作を変更
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