1.12
- 終了時にウィンドウ状態をリセットするかどうかを設定出来るようにしました (ウィンドウモード)。
- その他細かい修正。
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1.11
- ログ参照画面から再入れ替えを行いログが追記された場合に、
ステータスバーのログ件数が更新されていなかったのを修正しました。
- その他細かい修正。
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1.10
- 「送る」メニューに、Filename Replacer のショートカットを登録/削除出来るようにしました。
- 上記変更に合わせて、SendToRegister.exe (「送る」メニュー登録機能を分離した実行ファイル) を同梱するようにしました。
- その他細かい修正。
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1.09
- 開発環境をVS2005からVS2010に変更しました。
(コンパイラの変更により、ファイルサイズの軽減等が期待出来ます)
※動作環境は、「.NET framework 2.0 以上」から変更ありません。
- Windows 8 に正式対応しました。
- Windows 8 用のconfigファイルを同梱するようにしました。
(.NET Framework 2.0〜3.5 未インストール時の警告メッセージ対策)
- その他細かい修正。
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1.08
- 全体的に処理を若干高速化させました。
- バイナリ内のリソース量を軽減しました。
- その他細かい修正。
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1.07
- 拡張子固定時に、フォルダも拡張子を判断するかどうかを設定出来るようにしました。
- 別種類 (ファイル×フォルダ) の入れ替えを禁止するかどうかを設定出来るようにしました。
- オブジェクトのドロップ時に、ウィンドウをアクティブにするようにしました (ウィンドウモード)。
- その他細かい修正。
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