1.16
- 「分割同時処理数」を「2」以上に設定した場合の、JPEGファイル分割時にエラーが発生した時の処理が、スレッドセーフでなかったのを修正した。
- 起動時のウィンドウのサイズと位置を、前回終了時点と同じにする設定を追加した。
- アプリケーションアイコンの大きさを縦横256ピクセルに変更した。
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1.15a
- アイコンへのドラッグ&ドロップでの分割で、結果メッセージをエラーが有った場合のみ表示する設定を追加した。
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1.15
- 分割設定ファイルの分割設定を一時的に変更した後、また元に戻せるようにする為、分割設定ファイルを上書きから保護するオプションを追加した。
- 出力画像選択モード中に新たに画像を開いた時、選択範囲が引き継がれるようにした。(複数ファイル一括処理でも同様に引き継ぐ)
- 出力画像選択モード中でも分割サイズなどを変更できるようにした。
- アイコンへの画像ファイルのドラッグ&ドロップなどで起動した直後、設定に関わらず表示倍率が100%になってしまう不具合を修正。
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1.14
- ウィンドウ上にファイルをドラッグ&ドロップして分割を実行する際、ファイル数が多いと(パス文字列を全て足した長さが約10240文字を超えると)オーバーフローを起こし強制落ちする不具合を修正。
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1.13
- 分割サイズとオフセット、そしてその単位など、分割サイズに関わる設定を一つのダイアログに統合した。
- 分割サイズの横幅、高さ、オフセットの横方向、縦方向、それぞれ別の単位を指定できるようにした。(この変更に伴いCUIも修正。)
- 分割サイズを指定する単位に、長さを等分する「個」を追加した。
- 分割サイズの縦横比を分割元画像の縦横比と合わせられるようにする設定を追加した。
- 分割サイズとオフセットをダイアログから指定する際、テキストボックスの数値の変更の度、メインウィンドウの描画に反映されるようにした。
- 表計算ソフトのように列と行の番号を表示し、セル単位で出力部分を選択できる「出力画像選択モード」を追加した。
- メインウィンドウに描画する分割線の線色を描画する位置の色を反転したものにする設定を追加した。
- 分割設定ファイルを任意のフォルダ内に任意のファイル名で自由に保存し、またそれをGUIやCUIで読み込めるようにした。
- 保存フォルダのパスの指定に、存在しないディレクトリが含まれる場合は、まずその存在しないディレクトリの作成を試みるようにする設定を追加した。
- 処理終了ダイアログに保存フォルダを開くボタンを追加した。
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1.12
- 分割の設定を10パターン記憶しておき、切り替えられるようにした。
- ウィンドウ上の「保存フォルダ」の表示が「Version 1.10」以前のままなのを直した。
- 保存フォルダ設定を、分割元画像ファイルのパスを基準にしている時も、デスクトップに保存するか否かの確認メッセージが出ていたのを修正。
- 分割処理中に分割線のドラッグを始められないように修正。
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1.11
- 保存フォルダを、分割元画像ファイルのパスを基準にしてそこから何階層上かで指定できる設定を追加した。
- 保存フォルダ内にサブフォルダを自動生成し、その中に出力する設定を追加した。(自動生成フォルダ名は分割元画像ファイル名、または「E-cutter_out」)
- CUIモード時のコマンド(保存フォルダ関連)を追加した。
- ウィンドウ上、及びエクスプローラーのアイコン上へのドラッグ&ドロップにフォルダを含められるようにし、そのフォルダ直下のファイルを開けるようにした。
- 上述他、いろいろ修正と修整。
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1.10
- 分割対象画像の拡大表示時の描画方法を「平滑化」と「そのまま拡大(格子状)」から選べるようにした。
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1.09
- 分割サイズやオフセットを、ウィンドウに表示される分割線のドラッグ&ドロップでも指定できるようにした。
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