2.0.5
- Window 8.1対応。
- Windows7 以降の、デスクトップがAeroの場合に、自動で「SHELLDLL_DevView」を配下に持つプロセスを探索して、子ウィンドウにする処理を追加。
- マルチウィンドウの場合に、プライマリウィンドウに対して、マイナス位置にウィンドウがあった場合に、ウィンドウ位置の取得に失敗していたバグを修正。
- スキンを、Aeroの半透明用に、濃いのを作成。
- ウィンドウ起動時のフォーカスを、入力欄ではなく、検索ボタンに変更。
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2.0.3
- Windows8で、終了時にエラーが出ていた問題に対策を実施。
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2.0.2
- スクリプト実行で、ブラウザが立ち上がってしまっていたバグを修正。
- 「9000__Debag__Demo.js」を更新。
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2.0.1
- COM削除方式では、IEコンポーネントのメモリリークは防げないので、再起動方式にして、ウィンドウを非表示にして起動するように変更。
- llmodのtooltipのバグ部分を書き換え。
- 再起動方式を取り止め。
- 再起動ではなく、COMオブジェクトの破棄とウィンドウの初期化で対応する方式に変更。
- 再起動のメニューを追加。
- プロンプトで、短い文字数しか入力できなかったバグを修正。
- IEのメモリーリーク対策のために、タイマーでブラウザを再起動する処理を追加。
- メインメニューのページ表示の上にセパレータを追加。
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2.0.0
- キーワードリスト生成の仕様を追加。
- トレイアイコンの左クリックで、デスクトップの表示を実行する仕様に変更。
- ブラウザで開くところを、リダイレクトに変更。
- タスクトレイの実装。
- メインウィンドウを表示しない仕様に変更。
- タスクトレイからの操作を実装。
- fnc系命令で、メインとページの分岐が正しく動作していなかったバグを修正。
- メインウィンドウ非表示用のメニューを実装。
- 値入力ダイアログで指定したとおりに動作していなかったバグを修正。
- WebAIのキーワードの、回避文字列を正規表現ありの配列に変更。
- ページウィンドウで、単語リストの表示が失敗していたバグを修正。
- ページウィンドウの、単語除外リストを外部ファイルに分離。
- タスクトレイのメニューを、閉じられない問題に対処。
- 親window以外のURLの読み込みでも、スクリプトが実行されていたバグを修正。
- プロンプトなどが出ている場合は、IEのイベントを無視する処理を追加。
- ブラウザ領域クリック後に、プロンプトを出すとエラーが発生していたバグを修正。
- 単語検索ツールの実装。
- 最大化時に、最前面に移動させる処理を追加。
- 検索ボックス不使用時に「> news」でニュースを表示できる仕様を追加。
- 検索領域のレイアウトを作成。
- 検索領域のボタンと、入力欄のEnterキーの飛び先を実装。
- 検索領域でブラウザで開くを実装。
- cntrld://命令を、""で囲まない仕様に変更。
- cntrld://命令で、検索ボタンなどの書き換えを行える処理を実装。
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