1.35
- 簡体字中国語訳を追加しました。(GodGun968様に感謝します。)
- 英語訳を追加しました。(GodGun968様に感謝します。)
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1.34
- 韓国語訳を追加しました。(Josh Kim様に感謝します。)
- 言語ファイルのエンコーディングをUTF-8としました。
- 言語に対応するヘルプファイルがないとき、英語版のヘルプファイルを表示するようにしました。
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1.33
- Windows 11のプリセットを追加しました。
- Windows 11のバージョン表記に対応しました。
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1.32
- 今回はWindows 10 Version 20H2のバージョン番号表示に対応しました。
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1.31
- 高DPI環境で画面表示が崩れる不具合を修正しました。。
- バージョン情報にバージョン番号の表示が抜けていた不具合を修正しました。
- 英語版のフォントをSegoe UIにしました。
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1.30
- プログラムの表示文言を言語ファイルから読み込むようにしました。
- 各言語の文言やフォントに対応するためコントロールのサイズを変更しました。
- Windows Vista以降対応なので、日本語版のフォントをメイリオにしました。
- カレントディレクトリの設定ファイルを読み込めない不具合を修正しました。
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1.20
- 「アイコンを等位置に配置」「アイコンの自動整列」を指定した際のデスクトップアイコンの間隔を設定できるようにしました。
- 設定値を保存する際に画面上の入力値を反映せず、内部で持っていた設定値を保存していた不具合を修正しました。
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1.11
- 起動時にメイン画面をカーソルのいるモニタの中央より若干左上に表示するようにしました。
- Windows 10で実行した際に詳細なバージョン情報を表示するようにしました。
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1.10
- コマンドラインから指定したウインドウ設定ファイルを読み込めるようにした他、コマンドラインから指定したウインドウ設定ファイルの内容でウインドウ各部の幅・高さを設定できるようにしました。
- ソースファイルのVisual Studio 2013用ソリューション/プロジェクトファイルをVisual Studio 2015用にしました。
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1.07
- Windows 10での動作を確認しました。
- Windows 10用のプリセットを用意しました。
- 初期設定で「別スレッドで幅・高さを変更する。」にチェックを入れ、標準では別スレッドで幅・高さの変更を行うようにしました。
- システムDPIに対応して、高DPIでも文字がぼやけないようにしました。
- Windows 10を正しく検出するため、マニフェストを追加しました。
- メニューの「各項目を設定して終了」で終了していなかった不具合を修正しました。
- ソースのプロジェクトファイルをVisual Studio 2008/2013用にそれぞれ用意しました。
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